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絵本紹介『Red(レッド)〜あかくてあおいクレヨンのはなし〜』
親子で一緒に楽しく性に関して学ぶには、性教育絵本がおすすめです。今回は、絵本『Red(レッド)〜あかくてあおいクレヨンのはなし〜』をご紹介します。絵本の内容やおすすめの読み方をお伝えしていきます。
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絵本紹介「くまのトーマスはおんなのこ」
本書は、エロールくんとテディベアのトーマスの2人が主人公です。エロールくんとテディベアのトーマスは毎日一緒にあそぶ仲良しのお友達。実はこのトーマス、「女の子のくまになりたい」とずっと悩んでいたのです。でもそんなことを打ち明けたら、大好きなエロールはもう友だちじゃなくなってしまうだろうか…と悩んでいました。ある日、トーマスは勇気を出して本当のことを伝えます。
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【絵本紹介】様々な性のあり方と家族のかたちについて学べる『タンタンタンゴはパパふたり』
最近では「LGBT」などの単語が一般的になり、企業でもLGBTQフレンドリーを掲げる組織が出てくるなど多様な性のあり方への理解が進んで来ました。この記事を読んでくださる親御様は、ご自身のお子様との関わりの中でも「ジェンダーバイアスのない子育てをしたい」「我が子がどんな性的指向・性自認であっても受け止めたい」と思っている方も多いと思います。ですが、そうは思っていても、いつ・どんな風に多様な性について伝えれば良いのか、また話題にすれば良いのかわからないケースも多いと思います。そんな時に、今回ご紹介する絵本のように、お子様も手に取りやすい媒体で伝えてみることをおすすめします。
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【絵本紹介】様々な家族のかたちについて学べる『いろいろいろんなかぞくのほん』
家族のかたちが多様化してきた、現代。絵本を通じて様々な家族のかたちについて学んでいきましょう。
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